内装仕上げという仕事においてもっとも大切なのは、目に見えない「下地」にまで妥協なく品質を追求することです。
仕上げの美しさ・機能性・安全性はもちろん重要ですが、完成後は見えなくなってしまう「下地」は、
建物品質の根幹に大きく関わるものだと考えています。
だから、アルステット建材は、どんなにこまかな作業にも全身全霊で取り組みます。
そして、そのために日々、心身を磨き、経験を蓄え、知恵を使える人材を育成しています。
建物も、人も、しっかりとした「下地」に支えられてこそ、真価を発揮する。
このような考えのもと、私たちはこれからも、よりよい仕事を追求し続けてまいります。